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ここまでまとまってきたら、お庭をつくる敷地を調査して、庭の環境を把握していきます。
大事な作業となりますよ^^

自分の家の庭がどのような環境にあるかを知ることはとても重要です。

以下、5つのポイントについてよく考えてみましょう。

1. 庭はどの方角にありますか?

北向きで日が当たらない庭と、東南東で冬でもたっぷり日の当たる庭では、植える植物や木は変わってきます。
つまり夏と冬にどの方向からどのくらい日が当たるかは、庭の植物を考える上で大きなポイントです。

ここで、考えて欲しいのは悲観的になりすぎないということ。

午前中のほんのちょっとの時間しか日が当たらず、しかも冬は1日中日陰というと、かなりマイナスのように思えますが、日陰を好む植物もあるのです。
反対に、太陽を嫌う植物を日当たりの良い場所に植えれば枯れてしまいます。

マイナス要素があったら、それを生かすような工夫を考えることが大切です。



2. 強い風が吹きつけますか?

海風や台風など、風が強く吹き付ける場所での庭作りは、風からの植物をどう守るかがポイントになります。
庭が広く余裕があるならば、常緑樹で防風垣を作ることをおすすめします。
庭が狭いなら防風ネットで風を弱めます。
よしずを使っても構いません。

どちらにしても、完璧に風を防ぐことができないので、風に強い植物を植えましょう。
一般に、草丈が低く花やはが小さく厚い植物が風に強いとされています。

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3. 土は乾燥してる?それともジメジメですか?

乾燥しやすく、砂のような土の場合は、堆肥や腐葉土などを混ぜて土を肥やす必要があります。
一方、雨が降るとすぐに水が溜まってなかなか引かず、いつもジメジメしている場所の水はけをよくするには、排水作業が必要となります。
大抵は植物や庭木を植える場所に20から30センチほど盛り土をすれば、かなり改善できます。



4. 高い塀にかこまれていますか?

周囲にどんな建造物が建っているかもポイント。
周囲がコンクリートの壁では閉塞感があり、庭に広がりがでません。
そういう時は、ラティスフェンスを巡らせてみて、つる性植物を這わせてみるなど、工夫が必要でしょう。

逆にあまり見晴らしがいい場合、プライバシーの確保を考える必要となってきます。
独立した存在のように見えて、庭は周囲の影響を強く受けるものです。

周囲の景色をじっくり考えて、視覚のコントロールを考えてみましょう。



5. 給水管、ガス管の位置はどこに?

見落としがちですが、意外に大切なのが、給水管とガス管の位置。
そこの場所には地面を深く掘ることができないので、大きな木を植えることができません。

その他、雨が降った時に屋根から雨が落ちるかどうか、クーラーの排水はどこになるのか、室外機はどこに置くのかなど、細かい所にも気を配りましょう。


以上が庭を作っていく上での環境を知るポイントとなります。


特に日照、水分、土質、気温、風通しがカギとなってきます

植物の生長に欠かせない3要素が、日照、水分、土です。

このうち水分と土質は調整が比較的簡単ですが、日照は周りの地形や隣家、自分の住まいの大きさなどに影響されるため、なかなか調整できません。
それだけに正確に状況をつかんでおく必要があるということなのです。

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