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庭に何を取り入れたいのかが明確になり、現地調査もすすんだらいよいよ庭を具体化していきます。

まず一番最初に玄関から門までの小道を決めましょう。
この小道は家族の導線になる重要な道となります。
庭の中心とも言える小道を最初に決めるよって、その小道を中心に庭の理想のイメージに近づくような要素を盛り込んでいけばいいのです。

ここで大切なのは、実際に庭となる現地を歩いて決めるということ。
紙とにらめっこしただけですと、どうしてもズレが生じてきてしまいます。
人ひとりがスムーズに歩ける園路の幅は、最低でも80センチくらいです。
これより狭いと歩きにくく、実用的ではありません。
このように、各要素のサイズは実際に使うことを頭に入れて図面に描いていきましょう。


小道(園路)の導線が決まったら、あとは取り入れたい要素を盛り込んでいけばいいのですが、、、

ここで重要なことは大きなものから決めていくということです。
まずはデッキなどの大きな要素、シンボルツリーともなる植木の位置を考えます。

シンボルツリーとなる木は、思い切って最初から大きな木を植えることをお勧めします。
大きな木は庭を広く見せるメリットがあります。
また、ある程度大きく成長していますので、予想外に大きく成長しすぎて管理が大変だったという失敗も少ないです。


小道、大きな要素が決まったら、あとはその周りにおきたい要素を組み合わせていきます。
用途や使い勝手、土地の条件に応じて、庭に取り入れたい要素の場所を決めていきましょう。


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要素を組み合わせる際、注意したいこと。

庭のバランスを考える

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*『7:5:3』の不等辺三角形を基本にバランスをとります。
これは、飛び石や木の配置の仕方などすべてにおいて使われる、日本だけで使われてきたバランスをよくとるための基本形です。
この形を頭の片隅にいれながら、バランスのよい庭をつくっていきましょう。

また、ハードの素材のバランスも考えます。
家屋の素材、雰囲気となじむものとした方がバランスが取れます。
異質な感じのものを取り入れたいときは、アクセント的に加えるようにしましょう。



このように、大きな要素から小さな要素へと順に庭を具体化していきます。
ハード、高木、中低木、草花の順にデザインを考えていけばいいのです。

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